ドラえもん 川崎市の特別住民に認定！藤子・F・不二雄ミュージアムでは1周年記念フェアを開催中！

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みなさん、ドラえもんの誕生日って9月3日ってご存知でしたか？

当ブログの『今日はどんな日』でも本日、ご紹介しましたが、2112年のこの日、藤子・F・不二雄氏原作の『ドラえもん』の主人公、ドラえもんがマツシバロボット工場にて誕生する。当初は黄色だったが、ネズミに耳をかじられたショックからメッキが剥がれて青くなったのは有名な話ですね。

昨年の9月3日にオープンした「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」では1周年記念フェアを開催中。9月1日から10月31日まで、記念グッズを販売するほか、フォトスポットの設置やオリジナル映像を公開しているようです。行ってみたいですね！

「川崎市藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム」とは？
本ミュージアムは、長年多摩区に住み、「ドラえもん」「パーマン」「新オバケのQ太郎」など多くの名作を生み出した児童まんが家、藤子・Ｆ・不二雄氏の作品を展示・公開する文化施設として、川崎市と藤子プロが協力して整備し、川崎市の施設として、多摩区の生田緑地内に平成２３（２０１１）年９月３日に開館しました。

子どもたちの夢と希望を育み、藤子・Ｆ・不二雄氏の「夢」「希望」「友情」「勇気」「大いなる好奇心」そして「人を愛する優しい気持ち」などの大切なメッセージを、全国へそして世界の人々に、また後世の人々に対して発信しています。
また、川崎市の今後のまちづくりに向けた魅力の発信や地域の活性化の新たな拠点になるよう取り組んでいます。
なお、本ミュージアムの運営は指定管理者制度を導入しています。

川崎市HPより引用

また、川崎市は9月3日、ドラえもんを「特別住民」として登録。希望者に対して特別住民票の無料配布を行なっています。ダウンロードはコチラから！

ほ、ほんとだぁ！住民登録が本日の9月3日になってますね！



いやぁ〜川崎市も粋な計らいですよね。あっぱれあっぱれ！

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タグ：藤子・F・不二雄ミュージアム 川崎市の特別住民 1周年記念フェア ドラえもん