SSブログ
ミュージック ブログトップ

石川さゆりと荒木飛呂彦の夢のコラボ!新アルバム X‐Cross‐はジョジョ立ち! [ミュージック]

デビュー40周年を迎える石川さゆり氏の40周年記念アルバム「X‐Cross‐」が2012年9月19日に発売が決定となりました。

40周年記念アルバム「X‐Cross‐」のジャケットをデザインしたのが、ジョジョの奇妙な冒険の作者、荒木飛呂彦先生ということです!

20120913ishikawasayuri.jpg

ホントカッコいいですよね!

それでは、同2人のコメントをまとめてみました!

【石川さゆり】コメント
いつもと違う楽曲を集めたアルバムなので、ジャケットも、石川の周りの方、お友達に、いつもと違った形でお願いしようと、ジョジョの荒木さんに、みんながビックリする石川を書いて頂きました。和服のジョジョ立ちはいかがですか?

【荒木飛呂彦】コメント
ジョジョ立ちは基本、人間に不可能なポージングなんですが、今回は実際にさゆりさんにしていただけるように、ちょっと軽めにしました。

ジョジョの奇妙な冒険といえば、独特のポーズを活かした『ジョジョ立ち』が有名ですよね!
ジョジョ立ちとは?という方はこちらをご覧ください!

そうそう、気になるアルバムのラインナップですが、
1.山査子(さんざし) / 石川さゆり×岸田繁(くるり)
2.さがり花 / 石川さゆり×宮沢和史(THE BOOM)
3.あふれる涙 / 石川さゆり×奥田民生
4.花は咲く / 石川さゆり×未知瑠
5. 生まれ変わるよりも / 石川さゆり×宮沢和史(THE BOOM)
6. 石巻復興節 / 石川さゆり×岸田繁(くるり)
7.花火 / 石川さゆり×山崎ハコ
8.少女 / 石川さゆり×斎藤ネコ・谷山浩子

しかし、音楽の方も、凄いコラボですよね!個人的に石巻復興節が楽しみですね。












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

パラパラマンガの鬼!鉄拳の新作登場!その名も「名もない毎日」 [ミュージック]

ご存知、パラパラ漫画の巨匠こと、鉄拳先生が、新作を発表しました。

今回は、ヒップホップ ユニットのRAM WIRE【ワイアーラム】の曲とのコラボとなります。
いきさつの一説には、メンバーのRYLLが鉄拳氏のファンということからということです。
ワイアーラム、造語で、「羊たちの絆」ということで、メンバーのユーズは「自分たちは迷える子羊であり、自分たちと同じように迷っている人々との絆を築きたいという思いを込めている」と発言しているそうです。

鉄拳氏は、パラパラマンガが認められることによって、現役の頃より、随分収入がふえたようですね!

あんだけ、イカツイカッコしている、鉄拳氏が、繊細なパラパラマンガとは!
人を見かけで判断してはいけませんね。

だって、歪んだ精神を持った人は、こんなマンガは書けませんよ!

困難と向き合い、己と向き合い、人は自分の道を切り開く、鉄拳氏は、きっと既に、体験済みなのでしょう!
一言で、素晴らしい!泣けてくる、人生そのものをたった5分足らずの中で表現しております。

とにかく、素晴らしい鉄拳氏の動画をご覧ください!

名作「振り子」 オリジナルバージョン


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:お笑い

AKB48批判は、矢沢永吉の戦略の一つ! [ミュージック]

矢沢永吉が取材時に「俺は握手券を売ってる人たちとは違う」という趣旨の発言をしていたという。

内容が内容だけに掲載不可ということですが、7月26日付のスポーツニッポンでは、AKB48の名前こそ出さないものの同ネタで批判していたということです。

矢沢永吉がどうしてここまで、AKB48を敵視するのだろうか?
彼なりに音楽にはこだわりがあるとは思いますが、大御所である矢沢永吉が小娘相手に、そんなにむきにならなくてもいい気はしますよね。なんか貫禄無くなりますよね。

いやいや、これこそが、矢沢永吉の戦略といわれているのです!

存在感をアピールしながら、最前線にいるためには、話題性が必要になることを熟知しているからです。

『矢沢永吉、AKB48を批判!』なんて記事は、旬なAKB48をターゲットにした、彼の作ったシナリオ通りで、マスコミから注目される仕組みができているのです。


さすがは、矢沢さんですね。音楽界の裏の裏までを知り尽くしていますからね。

彼にとってこんなことは、朝飯前のようですよ!!

それでは、若き頃の矢沢さんを観ながら、コーヒーでも飲みましょう!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ビートルズ 名曲 ヘイジュード [ミュージック]

ヘイ・ジュード("Hey Jude")は、1968年8月にビートルズが発表した18枚目のオリジナル・シングル曲です。

この曲と言えば2012年のロンドンオリンピックの開会式でもポール本人が歌ったので、皆さんご存知でしょう。

ジュードに関して、レノン=マッカートニー作といわれておりますが、実質的にはポール・マッカートニーの作った楽曲だそうです。
そして、このジュードという人物に関してもいろいろな説があり、ジョンと当時の妻シンシアの破局が決定的になった頃、ジョンの長男ジュリアン(当時5歳)を励ますためにポールが作った曲とも言われておりますが、Jude 事態が女性名であったり、宗教的説等、諸説いろいろあるようです。

当時としてみれば、7分を超える演奏時間がポップとしては、異例とされています。
「na na na na na na na ・・・」と心地よいメロディーが印象的で、声を張り上げたり、手拍子をしたりとメンバーみんなが愉しみながら、収録している姿が目に浮かびますね。

でもよく聞くと、こちらには、書けないような内容の言葉が多々、含まれているようですので、じっくり、耳を澄ませて聞いてみてはいかがでしょうか?

きっと新しい発見に出会えると思いますよ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
ミュージック ブログトップ


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。